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1〜12月分日誌


11/27 自転車試乗会

 大阪ドームで自転車の展示会のようなものが催されているようなので行ってみることにした。
 入場料は取られるが、試乗もできるとのことで、いろいろ乗ってみようと思って、会場につくと予想以上の人。もっと空いていると思っていたので、びっくりした。しかし、びっくりしたのは開催者も同じだったらしく、パニック状態で運営していた。しかし、初めての開催と予想以上の人出では仕方ないだろう。そういうわけで、あまり文句も言わずに会場を見て回った。
 ロードとマウンテンバイクが中心だったが、たくさん種類があるのに驚いた。もう、素人には何がなんだか……(^^; とりあえず、見ているだけではなんなので、試乗してみることにしたが、試乗のコースは円周で1キロ程度。結構あるのだが、問題は試乗している人が多いのでペダルを踏めない。ロードは変速もままならないし、中にはマナーの悪いのもいて思うような試乗はできなかった。しかし、それでも、ちょっと空いたスペースで踏み込んだ加速感は気持ちよかった。
 さて、先日日記で書いたような折りたたみ自転車も出展されていたので試乗してみた。値段も5万程度で、やや重めで、街で乗るにはハンドルが切り込み過ぎる(いわゆるオーバーステア)ことを除けば満足する代物であったが、出展者がちょっと商売には疎い人だった。
 試乗から帰ってきて、私は靴のサイズが大きいので漕ぐとかかとが荷台に当ってしまうことを伝えると、嫌な顔をされてしまった。いい加減な説明しかしてくれなかったが、荷台を倒せるかなにかで当らないようにできるらしい。他に聞きたいことがあったが、オールドファン相手に昔話に花を咲かせることが楽しいようで、私のような素人は相手にしてくれそうな気配がなかったので、そのまま、そのブースを後にした。
 自転車はよかったんだけどね〜。人がアレでは買う気にはなれない。
11/14 折りたたみ自転車
 まず、下で書いた。『誰かの休日を固定するとそのしわ寄せが他の人にやってくる』というのは、一概には言えないことをmk8426さんに指摘していただきました。ありがとうございました。
 シフトには色々あるんですね。勉強になりました。(私の知っているシフトって、実はタイトなものばかりなんだろうか……汗)
 さて、それはそれとして、私は仕事で打ち合わせに出かける時には、できるだけ電車やバスを利用する。別にエコロジーと言うわけではないが、その方が時間が読めて楽なのである。場所が辺鄙なところだったり、電車での移動が明らかに車よりも時間がかかる場合、図面や書類が大量にある場合などは自動車で行くが、それ以外は基本的に電車である。
 都市部では公共交通機関が発達しているのでさして不便ではないし、コスト面でも駐車場料金などを考えると、多少の割高ぐらいであるし、何よりも自分で運転しなくていい。
 しかし、都市部ならではのエアポケットが各地に存在し、打ち合わせ場所がそこだったりすると車か電車か迷ってしまう。そういったところは、大抵、近所には駐車場は無く、路上駐車を余儀なくされる。しかも、エアポケットなので、住人の車利用率は高いので、下手な路上駐車はできない。かといって、駅からも遠く、バスもどの程度、走っているかわからない事が多い。
 そういったわけで、電車で運べる折りたたみ自転車の購入を真剣に考えている。上手く使えば、交通費も節約できるかもしれない(もっとも、それで購入費用を稼ぐのは無理かもしれないけどね)。
 調べてみると、いわゆる実用的でない折りたたみ方法や持ち運ぶ事よりも保管場所の省スペースのための『折りたためる自転車』や、歩いたほうが楽なのではと思えるほど漕ぎにくかったり、スピードが遅かったりする『自転車として使える折りたたみ機械』などもあるものの、実用的なものもあるようだ。ただし、それは値段は10万円クラス……高い。
 休日に輪行などするとか趣味として使うようにして、自己価値を水増しすると買えなくも無い……自転車は好きだし……。しかし、迷いどころだ。まあ、試乗できるところなど探して、検討してみよう。急がないから、じっくり考えようと思う。

10/25 スタートがゴール

 先日、パートで働いている人と話をする機会があった。その人が働いているところは、ほぼ年中無休らしく、休日は勤務シフトで交替でとっているらしい。そういう勤務形式の人は、休みがばらばらで、友人などと休みが合わなくて大変だと思い、訊いてみたところ、わがままを言って土日は必ず休みにしてもらっているらしい。
 縁故で入ったらしいが、その上、そんなわがままを言うのかと、私は驚いてしまった。土日は稼ぎ時でパートを必要としているだろうし、シフトを組んでいるところで、誰かの休日を固定するとそのしわ寄せが他の人にやってくるのはすぐに想像がつく。もっとも、私のは一般的な解釈で、私の知らない事情や状況でそれが最もよいのかも知れないが、ちょっと呆れてしまった。
 縁故で入ったら、人一倍頑張らないといけない。自分を招き入れてくれた人のためにも、自分が入ったことで採用されなかった人が納得できるぐらいに。
 そう思っているのだが、そんな事を思っている人は少ないのかもしれない。損な性格なんだなと我ながら苦笑してしまう。
 しかし、そういう人って、もしかしたら、スタートがゴールなのかもしれない。入学、就職、結婚。スタートなのに、そこに行くまで大変だったから、ゴールした気分になってしまうのだろうか。考えれば、せっかく苦労してスタートに立ったのに、もったいない話だ。まあ、他人はどうあれ、私はゴールをスタートにするように心掛けようと思ったのでした。

9/21 歯医者さん

 先日までちょっと、一月半ほど歯医者通いをしていた。最初の原因は、右奥下の親知らずを抜いたところが痛くなってであった。抜いたのは十年以上前の話であるから、別の原因があると思っていた。が、まさか、その上の親知らずが伸びて、下の歯茎に当たっていたと言うのはびっくりした。とりあえず、その伸びた親知らずを削ってもらい(神経のところまで削らないので痛くはない)、歯茎には当たらなくなった。めでたしめでたし。
 しかし、ここで、左奥下の親知らずが虫歯になっていることが判明。歯医者さんは「しみたりしない?」と聞いてきたが、私は「全然」としか言うほかなかった。虫歯になりかけているのは知っていたが、虫歯とは思わなかった。虫歯なら、軽度でも時々しみたりするという意識は間違いだったようだが、歯医者さんが首をひねっているところを見ると、よっぽど私が鈍感なのか、神経まで歯の層が厚いということかもしれない。後者ならいいが、前者だと、ちょっと、いや、かなりいやだ。
 しみてもいない虫歯なのだから、治療はまったく痛くない。まあ、とはいえ、親知らずを削ってもらったとき同様、口の中を削られるのであるから、あまり気持ちのいいものではないが。
 これでおしまいと思ったら、第三弾がやってきた。歯医者さんが私の前歯を何度もなでている。今回の治療のとき、よくなでられたのだが、何のおまじないかと不思議に思っていた。そして、その謎がその解き明かされたのだった。
「寝てるとき、歯軋りよくする?」
 そう訊かれて、私は「さあ、寝ているときは起きてないので。でも、してるかもしれませんね」としか答えられなかった。それを聞いて歯医者さんは「うん。きっとしてるね。この若さで、ここまで歯の削れている人は珍しい。すごい歯軋りだ」というのである。話を聞くと、私の前の歯は本来の歯の長さの半分程度らしい。普通はここまで削れると水がしみたりするのだが、長い年月をかけて削っていったために、身体が順応して、神経を後退させていたようだ。しかし、それも限界がある。このままだと、神経が露出して、歯が駄目になると言われてしまった。
 そして、歯軋りから歯を保護するためにマウスピースを作ることになった。マウスピースといっても、軟らかい樹脂製で、ボクシングなんかのあれとは別物である。さて、そのマウスピースを作るために、歯型を取らなければならないのだが、私のあごは大きいらしく、その歯医者にある最大の型でも収まらずに、歯医者さんがその型を力で広げないといけなかったりして、歯医者に「大きなあごだね」と感心されたか、あきれられた。歯の専門家にそういわれてしまったのなら、あごはでっかいのだろう(あまり今までそう思ってなかった(^^;)。
 さて、マウスピースをはめて、肩こりが少しましになったので、うれしいが、口の中に物を入れて寝ると言うのは慣れるまで少し時間がかかる。それに、口をあけて寝てしまい、少しのどが痛い。しかし、いま、一番気がかりなのが、歯を半分にまで削った歯軋りにこのマウスピースはどれくらい耐えていてくれるだろうかと言うことだったりする。ちなみに歯医者さんもマウスピースの寿命には「これだけの歯軋りだからね〜」と苦笑を浮かべていたし……。顎が丈夫なのはいいことだけど、こういう困ったこともあるのだと、しみじみ感じたのでした。(って、私ぐらいかな?)

9/20 推薦しない本紹介 その2

 久々に日誌である。ここまでくると、さすがに気楽である。
 さてさて、推薦しない本紹介も今回で回を重ねて2回目です。今回紹介する本は、
ダイアナ マーセラス (著)『シャーリアの魔女1 海より生まれし娘(上・下)』ハヤカワ文庫FT
 です。内容はファンタジーですが、剣と魔法が支配する世界と言うのではなくて、魔法はあるのですが、それはきわめて特殊で、全体的に中世ヨーロッパのような世界と言った感じです。剣と魔法が支配する世界に飽きた人には程よいファンタジーです。
 海外のファンタジーは、嫌いじゃないんだけど、なんだかなー……といったところがあるので、結構、買うのは勇気が要ります。たぶん、この本もそうでしょうけど、好き嫌いが分かれると思われます。でも、私は読んでも損はない一冊と思います。
 この本の一番面白いのは、私の個人的な意見ですが、序盤から中盤まで。ヒロイン(主人公)が逃亡する所あたりまでがすごくいいのです。でも、終盤は何か、強引というか、見えざる神の手が加わったかのように物語のリズムが崩れてしまって、もったいないことこの上ない感じがしました。そのあたりは次の作品――シャーリアの魔女2に期待したいです。何が面白いかといえば、主人公を取り巻く環境とそれに対する主人公の心の動きがとてもいい感じで、私好みです。惜しいと感じるのは、そう言った味わいあるところで話を進めればよかったのに、「話を派手にしなければ売れない」というのか、無理に大きくしようとしたところなのです。もっとも、これは個人によって見解が分かれるところで、私のいうような話だと、地味になってしまうので、売れたかどうか疑問だと思う。(私が好きな話はあまり商売向きじゃない気がする(^^;)
 ……あまり、いいことを書いてないけど、面白いのは確かだから、最近出た本で手にも入りやすいし、とりあえず、上巻だけ買ってみて読んで、面白ければ下巻を買えば、ダメージも少ないとおもうし、個人的にお勧めしておきます♪

5/25 執筆状況

 やっとと言うか、今頃と言うか、『ラスカル☆ミーナ』の8話の第1稿が完成した。まあ、第1稿なので、これから推敲しなければならないし、校正をしなければならないので、発表まではまだ時間がかかると思うけど、とりあえず、なんとかできたという気持ちである。しかも、書きに書いたり、165kb(テキスト)……。ちょっと長すぎるので、エピソードを二つ、三つ、端折ったが、それでも145はあった。ちょっと推敲を進めたが、削れるところもあるが、それ以上に書き加えるところがありそうで、150超えるのは確実かなと思ったりもする。いやはや……。
 最近、思ったのだが、私の小説は登場人物が多いので、そのために長くなる傾向があるし、描写も中途半端になるように思える。登場人物を少なく効率的に書けるようにしなければいけないと思ったが、シリーズの悲しさ。増えた登場人物はどうしようもない。ラスカル☆ミーナに関してはどうにかするように考えなくてはいけない。
 何はともあれ、もう少しで発表できると思いますので、よろしくお願いいたします。

3/28 推薦しない本紹介 その1

推薦しない本紹介 その1
 最初に断っておきますが、紹介する本は“私は”面白いと思う本です。しかし、私が面白いと思ったからといって、他の人が面白いと思うとは限らない。それに加えて、その作品を冷静に見ると、はまる人ははまるけど、はまらない人ははまらない。そういう所がある、読む人を選ぶ本(そういう意味では本としては二流)を紹介しようと思ったわけで、「なんか、面白い本が無いかな〜」と思っている人に悪魔の囁きをしようという主旨です。まあ、騙されたと思って読んでみてください。騙されますから(^^)。
『遠き神々の炎』 ヴァ−ナ・ヴィンジ著 東京創元社創元SF文庫
 栄えある第一回目。一応、SFでは最高といわれる賞の一つ、ヒューゴー賞を受賞している本なので、知っている人は今更と思うかもしれませんが、気にせず紹介♪ (私自身は賞とかベストセラーというのをあまり信用していないので)
 物語を要約すると、太古の昔に封印された邪悪なものの封印を解いてしまった人類が同じく封印されていた対抗策を持って脱出。それを使って邪悪なものをやっつける。という、使い古されたよくある話ではあるが、よくあるように、ヒロイニックファンタジーにはなってはいない。大筋はそういう方向なのだが、それに登場する登場人物がそれぞれの人生を歩んでいるし、それがそれぞれの立場や状況で秀逸に書かれている。
 この話は色々な視点で語られていて、混乱しそうになることもあるが、同じ章で視点がかわるなどはないので、その点は安心して読める。ただし、いきなり用語が当然のように何の説明も無く登場して話が進むので、話の流れや推測でそれらをカバーしなければならないのが、最大の欠点といえる(大抵はあとの章でその用語の説明がされたりするのだが)。
 世界観はかなり緻密に作られており、これも魅力の一部である。設定として、銀河の中心付近は何も考えられない空間『無思考深遠部』が広がっており、その周りは超光速で航行できないし、コンピュータもあまり効率よく働かない『低速圏』があり(地球はこの低速圏の底の方にあるということになっているらしい)、その外側に超光速航行ができて、コンピュータが人間並みの知能で効率よく動く『際涯圏』が広がっており(このエリアにある『文明』が文化的な文明と考えられている)、さらにその外側に『超越界』がある。そこではほとんど『魔法』のような科学がある神の世界で『際涯圏』の文明はこの『超越界』に進出して神になるのが最終的な目的だが、そうは上手くいかないというのが現状らしい。『際涯圏』は多くの文明があり、それぞれがネットワークを構成しており、今のインターネットを宇宙規模にまで発展させた感じである(ここらは発達した文明というイメージが弱いが、こういった概念的なものを新しく発想することは難しいし、理解してもらうのに大変なので文句は無いけど、他がよくできているだけに少し目立つのが不幸)。
 登場する知的生命体も独特で、車輪のついた鉢植え植物としか思えないものや、4〜6匹の群で一つの知性と精神を持つ犬のようなものなど、かなり興味深い。人類の扱いも『新参者』といった感じで、よくある『人類最高! 地球宇宙一!』という感じではないのがよい感じである。
 この物語で最大の魅力はそれぞれが自分の思惑を持っていて、情報不足のための誤解があったり、策略があったり、罠があったり、そういったやり取りが面白い。時にイライラし、時にハッとさせられる。少し物足りなさを感じるところもあったが、充分にわくわくどきどきさせてくれた。
 難点は、前述の用語への説明不足のほかに、SF(もしくはそういった類の話)にある程度慣れていないと辛いこと、複数の登場人物の視点が登場するので、ちゃんとそれぞれの物語の筋を理解していなければならないこともあげられる。

3/27 香港みやげ

 先々週に香港マカオの方へと行っていたのだが、旅の疲れからか香港で風邪を御土産としてもらってきてしまった。これが、これまで引いた風邪の中で五指に入るものだった。私は大抵の場合、風邪を引いても一日ゆっくりすれば、少ししんどいが仕事などに支障のない程度には回復するのだが、今回は合計すると3日半は寝ていた計算になる。この風邪は熱と全身の倦怠感が主症状だったのだが、一番厄介だったのは口内炎だった(今もまだ完治していない)。
 左の奥歯の横に大きな口内炎が一つ。舌先に三つ、舌の左側にも一つ。医者に行ったら、「こりゃあ、ひどいね〜」と言われ、硝酸銀で口内炎を焼いてもらう事になったが、舌のものは焼けないので奥歯の横のだけを焼くことになった。それも大きすぎて、一回の治療で全て焼けきれないから、焼けるだけという事になった。少しは楽になったが、目に見える口内炎だけではなく、舌の表面は炎症のために無数の切り傷があるかのような状態らしく、とにかく水が染み、唾液すら染みた。歯肉も炎症で腫れており、バナナを食べて歯茎から血が出るほどだった。歯を磨くと白い歯磨き粉は朱に染まるというか、ほとんど血だったし、食事の時は涙を流しながら無理矢理口に食べ物を押し込んでいた。今は何とかましになったが、まだ刺激のある調味料は痛いほど染みる。
 今回、改めて病気になって食べ物を食べれない状態になるのが一番辛く、回復に響くと思った。やっぱり、食べるというのは生きるというのに直結しているからかもしれない。

2/28 飲酒運転の反則金

 道路交通法改正で飲酒運転、酒気帯び運転の反則金や減点が厳しくなったのは、車を運転される方は、もうご存知だと思います。
 それで、こんな話を聞いたことはありませんか?
 ある4人組がゴルフをして、クラブハウスでビールを飲んで、車を運転しての帰り道に飲酒検問にひっかかり、運転していた人は反則金30万が課せられた。そこまでなら、当たり前だが、運転していない同乗者までに一人に20万の反則金が課せられ、一台で90万の反則金を徴収した。
 もしくは、披露宴の帰りのマイクロバスが――以下略――一台で1000万徴収された。
 などなど、一度は聞いたことがあると思います。しかし、これらはどうやら、デマらしく、新聞に「警察に問い合わせてみたところ、そんな事実はない」と記事が載っていた(載っていることはラジオで聞いたのだが)。同乗者に反則金を課したことはあるにはあったらしいが、「飲酒運転させることを幇助した」ということで、25000円の反則金だったらしい、しかも、その問い合わせた警察署では何件も飲酒運転摘発しているのに過去1件のみ。よほどのことがないと「幇助」にはならないらしい。
 これは飲んだら乗るな!ってことで、いい(?)噂だったけどね。噂って、面白いですね。

2/25 事故

 久々の日誌でいきなりだが、車にはねられた。正確に言うと、当てられただが。私の乗っていた自転車の後輪に路地から出ようとした車が当たって、私がすっ転んだわけである。ドンくさい私にしてはちゃんと受身を取って、頭は打たなくて済んだ。代わりに眼鏡が吹っ飛んだのだが、身体は軽い打ち身程度で済んだ。
 まあ、私も怪我もないし、自転車も壊れていないし、相手も20代前半の若い男の子で、反省しているようなので、警察はなしで済ますことにした。だいたい、ちょっと転んだだけである。その程度で大の男がうだうだ言うのはみっともない。単独で転んで血みどろになったことを思えば、全然大丈夫である。
 一応、眼鏡のフレームが一部折れたので、眼鏡の代金を貰って(といっても、あまりお金を持っていなかったので全額とはいかなかったが)、「気をつけるんだよ」と開放してあげたが、あとで給料前なのに大丈夫かな?

2/8 誕生日

 無事に31歳♪ 今年は去年のようなことはなかったが、それはそれで寂しい(^^;。まあ、代わりに面倒事を処理しないといけないのだが、それは仕方ないとして諦める。
 それはそうとして、うちの弟の隠れた趣味が手品である。道具を買ってするのではなく、そこらへんにあるものでする手品を好んでしている。道具は高いので勿体無いらしいが……。水準はそこそこ人に見せてもいいぐらいだと思う。が、隠れた趣味なので、めったに人前で披露されることはない。親戚などが集まった時にちょっと披露される程度である。会社の忘年会とかで披露すればいいのにとか言ってみたが、お酒を飲まない彼はただでさえ苦痛の飲み会で、芸を披露しなくちゃならないのかということらしい。たしかに、酔っている連中に手品を見せるのはあまり披露のしがいもないかもしれない。まともに見てくれなかったり、いちゃもんつけてきたり、たまたまタネを知っていたりすると、大声でばらしたり……。しかし、どこで実演するのかわからない手品を一生懸命練習するって……それに付き合っている私も私だけどね(^^;

1/2 ご挨拶

美奈子「皆様 新年 あけましておめでとうございます <(_ _)>」
芽衣美「美奈子お姉ちゃん、晴れ着すんごく似合ってるよ♪」
美奈子「……なんだか、男としては複雑な心境……」
芽衣美「でも、似合わないより、似合ったほうがいいに決まってるよ。それに、美奈子お姉ちゃんは前はどうでも、今は女の子なんだし」
美奈子「う〜」
芽衣美「それよりも、あたし達のお話の続きって出るのかな?」
美奈子「さあ? 作者次第だけど、難航してるって、床転がってたから(続きが出たら、私が不幸になるだけだから出ないほうが助かる)」
銀鱗 「いま、『出ないほうが不幸にならない』とか思いませんでした?」
美奈子「(ぎくっ!)そ、そんなことないわよ。うん、そんなことない」
銀鱗 「忘れてるかもしれませんけど、話が進まない限り、ずーっと、そのままなんですよ」
美奈子「――! わ、わかってるって(汗)」
芽衣美「ぜったい、ウソだね♪」
銀鱗 「わかりやすいですから」
美奈子「う〜」
芽衣美「でも、これだけわかりやすい性格なのに、どうしてリリーの姉ちゃんは勝てないのかな? あたしだったら、多分勝てると思うのに」
銀鱗 「芽衣美ちゃん、それは言わないお約束だよ」
芽衣美「そっかぁ。大人の世界ってフクザツだね」
美奈子「芽衣美ちゃん、あのね……」
銀鱗 「そういえば、南文堂は伏見稲荷大社に初詣に行ったらしいですよ。そこでおみくじ引いて」
芽衣美「凶でも引いたの?(わくわく)」
美奈子「芽衣美ちゃん……」
銀鱗 「結構、入ってるらしいよ、凶。でも、引いたのは、大大吉」
芽衣美「うっそー! おみくじで今まで、吉以上を引いたことないのに!」
銀鱗 「それが本当らしいんだよ。それで浮かれちゃってさ」
芽衣美「そうだと思う」
銀鱗 「まあ、その後に『おもかる石』を持ち上げに行って、思ったよりも重かった(伏見稲荷の『おもかる石』は自分が思ったよりも重ければ願い事かなわずという意味)らしいけど。おみくじでやめておけばよかったのに、神を試すなかれだよね♪」
芽衣美「でも、何を願ったんだろう?」
美奈子「……嫌な予感がする」
銀鱗 「というわけで連行してきたよ」
南文堂「んー! んーっ! ぷはっ! あ、みなさん、あけましておめでとうございます♪ で、何か用?」
銀鱗 「以外に慌てないですね」
南文堂「慣れてるからね、こういうことには♪」
銀鱗 「……(どういう生活してるんだ?)」
南文堂「まあ、それはさておき、何か用事があったんじゃないのか?」
芽衣美「実はね、かくかくしかじか♪」
南文堂「なるほど。願い事はね、美奈子が今年中に和久に無事に戻れるますようにってね」
芽衣美「それは仕方ないよ、重くても」
銀鱗 「そうですね」
南文堂「やっぱりそう思う?」
芽衣美&銀鱗「当然♪」
南文堂「だよね〜」
美奈子「……(−−#) (バトン出現)」
芽衣美&銀鱗&南文堂「?!」
ミーナ「覚悟はいい?」
芽衣美&銀鱗&南文堂「ひぇ〜、め、目が据わってる〜」
……(暗転)……
南文堂だったもの「何はともあれ、年明けそうそう、粉骨砕身されましたので、これ以上粉骨砕身できませんけど、今年も頑張りますのでご声援 よろしくお願いします」

1/1 あけましておめでとうございます

 新年明けましておめでとうございます。久々に骨休めというか、のんびりさせてもらえると思っていたが、あまりのんびりしている暇はなかった。年末は自分の部屋の本の整理と清掃。台所の掃除、お風呂の掃除……気がつくと除夜の鐘で、新年だった。まあ、半分というか、全部自分の責任なんですけどね(^^;
 今日は元旦なので、家族とのんびりと過ごし、カードゲームの『6ニムト』に興じた。なかなか、ノリがいい家族なので白熱したゲームを展開してしまった。
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