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4〜12月分日誌


12/18 死刑廃止論

 死刑廃止論というのがある。
 死刑については賛否両論あり、刑罰が犯罪の抑止のための見せしめであるか、犯罪者が罪を償うためのものか、どちらの比重が重いかで意見が変わるようだが、生理的に反対な人も多いようだ。その場合、感情を正当化するのにある種の論法がある。その一つに、このようなものを聞いたことがある。
『人を殺す事を法律は禁じている。それを破って、人を殺したものが死刑になる。だがしかし、死刑という名前の殺人はよいのか? 法律は自分自身で禁じていることをすることになり、これは矛盾である。死刑は廃止にするべきだ』
 この論法を聞いて、私は長年、どこか引っ掛かっていたが、先日、そのわけがわかった。
 どういうことかというと、他の刑罰もすべてこれと同じことが言えてしまうのである。懲役刑は無理矢理働かせるになり、禁固刑は監禁になり、罰金や反則金はお金を奪うことになる。この論法で死刑の廃止を求めるのであれば、全ての刑罰を廃止しなければならなくなる。死刑は特別で、取り返しのつかないことだからと言われそうだが、他のどんな刑罰も取り返しのつかないものである。(時間や信用、その時に必要だったお金などなど)
 これに気がついて、あることをある論法で説く場合は、それが他に適用されても問題ないように、ちゃんと広い視野で物を見なければならないのだなぁ。と思った。難しいけどね。

12/17 温泉

 先日の旅行は今までに何度も行った恒例のもので、行き道は色々とコースを変えるが、帰りは毎回同じで、帰る途中にある温泉街に寄り、温泉に浸かって、昼食を食べ、温泉卵を作るのが恒例になっていた。と言うわけで、今回もその温泉街に立ち寄った。
 何故か私はそこに立ち寄ると、軽いアクシデントに見舞われる。前回は全身刺青の人と雨の降る中、露天風呂に入る羽目になった。今回は浴場では何もなかったが、脱衣所であった。
 かなり長湯をしていたので、下着姿のまま脱衣所で休んでいた。すると、小学3年と幼稚園ぐらいの女の子がお父さんに連れられて脱衣所に入ってきた。はしゃいですっぽんポンのまま走り回る幼稚園の女の子をお父さんが追い掛け回していると、小学3年ぐらいの女の子の方が身体にバスタオルを巻いていた。
「お年頃なんだなぁ」
 などと思っていたが、とことこと私のところにやってきて、目の前でいきなりバスタオルをはだけてみせた。唖然としている私に向かって、
「興奮した?」
 そう言って、お父さんたちの方へ走っていった。一体何をしたかったのか……そう思いつつ、こういう時に咄嗟に気の利いた言葉を返せないのはまだまだだなと思ったのは少し病気かもしれない(苦笑)。
 それから、こういうシーンで『らいか大作戦』の庄司果穂(伸治)ちゃんなら、どうしただろうとか考えて、多分すごく喜んだだろうなとか、思うと、少し顔がにやけてしまった。
 しかし、それがちょっとまずかった。小さな女の子の裸を見てにやけている。と思われたのか、周囲の視線がなんだか、痛い。仕方ないので、さっさと服を着て、心の中で「ちがう〜!」と叫びながら、何食わぬ顔で脱衣所を出ることにした。
 唯一の救いは、「浴場だけに欲情した」などと駄洒落を飛ばさなかったことかな?

12/16 からみざけ

 久々にこの土日、旅行に出かけて、おいしいものを食べて、温泉にもたっぷりとつかってきた♪ と、まあ、ここまではいいのだが、一緒に行った人が普段はいい人なんだけど、お酒が入るとちょっと困ったさんで、散々絡まれてしまった。私自身、酔っ払いには慣れているので、それを適当にあしらっていると、お世話を任されてしまった。
 なぜだか、毎度毎度、私のところにこういう役回りがやってくる。損な役回りである。
 こういう人への対処は居酒屋なんかでの場合は、比較的楽なのだが、民宿となると、勝手が違う。しかも、そこは毎年というわけではないが、3年に2回は訪れる気に入っているところなので、迷惑な客などと思われたくないし、そこを紹介してもらった人にも悪いし。というわけで、引きずって、部屋まで連行していった。その後も、トイレに連れて行ったり、色々と世話を焼いて、いつもより疲れてしまった。部屋に行ってからもなかなか寝ないし、あまりにもしつこいし五月蝿いので、“きつい”一言を浴びせて、沈黙してもらった。オーソドックスな説教をしてくる絡み酒なので、『沈黙』の呪文は知っていたから、早く使えばよかった。しかし、その人、酔ってるときの記憶があったら、私のことを多分、嫌いになっただろうな。まだ確認はしてないが、どっちだろうか、どきどきしている。

11/25 予定されていた予期せぬ出費

 サーバースペースのレンタル料金を払ってきた。すっかり忘れていたので少々、焦った。しかし、忘れていたために手痛い出費となってしまった。
 それなりの出費であるが、年間であるし、それで十分楽しんでいるのだから、充分納得している。がしかし、時々、妙に納得いかないときもある(注:ごーく、たまに(^^;)。世の中いろんなことがあるし、いろんなものがあるし、だから、世の中のだろうと、わかっていたつもりでも、改めて思い知る。いや、思い知らされる。そう思うと、自分など、まだまだひよっこの、お尻の青い人間だと気づかしてくれる。
 しかし、まあ、そういう経験をさせてくれるのは長い目で見ればありがたいことだと思う事にして、そういう経験以上に楽しい時間を過ごさしてもらっていることに感謝しようとおもう。サーバーレンタル料ぐらいは(^^)

11/6 なんだかんだで二年目

 月に一回では日誌でなく、月誌だね。
 それはさておき、昨日で仮公開からちょうど1年を迎えて、今日から2年目になった。1年間で4万4千人以上来場してくれたことに驚きと感謝の念でいっぱいです。
 この一年でもいろいろなことがあり、ちょっと、創作からは離れていたのですが、来年は少しはちゃんと書こうかと思っています。
 二年目の抱負は、小説を書くことにもう少しちゃんと取り組もうと考えています。やっぱり、自分がもっと楽しむためには頑張らないと思いますので。
 これまで、ぐうたら管理人な私のページに来てくださった方々、誠にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。そして、これから来てくださる方、どうぞご贔屓に(^^)。

10/11 哲学する

 一週間か、二週間前にラジオを聞いていると面白そうな本が紹介された。本屋を探しているのだが、なかなか見つからない。その本は『哲学する!練習帖』と言う本で、内容は10の質問があって、それに対する様々な人の答えが載っているというものであった。「哲学」というからには、人間とは何か? 生きるとは? などと言う質問が載っていると思いきや、そうではないらしい。序文で紹介されている、ある有名な哲学者が哲学の授業で生徒に質問したことが載っているのだが、「あなたは橋の上を通りかかると、女の人が、身投げしようとしていた。なんと声をかけますか?」というものだったらしい。つまり、哲学というのは小難しいことじゃなく、ごく些細な日常的なことであっても、物事を自分はどう考えているか。それまで生きてきた自分の経験とか考えとかをまとめる学問なのだということらしい。正解のない問題なので、1年前の自分の答え、1年後の自分の答えと答えが違っているかもしれないが、それこそは望むべきものなのだということらしい。ラジオの中で紹介された質問の一つが、冷たい方程式系の質問で、「あなたは火星移住計画の責任者です。火星に移住することが可能となったのですが、地球で最終戦争が起こってしまいました。あなたは最後に残されたロケットで火星へと移住し、火星で人類復興をしなければなりません。食糧などの問題で、定員は10名。あなたとパイロットを引いて、8名の人間を選出しなければなりません。しかし、ロケットのところまでいける人間が15人います。15人のうち、必要な人間8人をピックアップしてくれたら、残りは地球総司令部が処理します」という質問で、15人の一癖も二癖もありそうな人物データが列記されているそうです。
 ここでふと思ったのは、小説を書くと言うのは、ある意味、哲学することなのかもしれない。自分の考えを小説の中に織り込んで物語を書く場合は特に。

10/9 嗜好と思考

「マイナーなものが好きなんです」
 先日、そういう人とお話する機会が合って、話していたのだが、マイナーなものが好きでメジャーなものが好きじゃないと言う割には、ずいぶんとオーソドックスなものの考え方、見方をしていらした。もっと変わった、斬新な意見とかを聞けるのかと期待してただけに、少し残念だったが、これはこれで興味深かった。
 話をしていると、その人の知識は確かにマニアックだが、それを捉える手法やその見方が実にオーソドックスなのである。嗜好はマイナーだが、思考はメジャーというわけとわかった。私はどちらかと言うと、読んでいる本がメジャーかマイナーよりも、それの捉え方がどうかと言う方が興味がある。
 しかし、なぜだろう? そういう人って、「私は○○が有名になる前から目をつけてたんです」といったことを自慢することが多いような気がする。

9/16 HTML

 『妖精さんの本だな』で司書をしているが、送られてくる原稿の中にはワードを使ってHTML化しているものがある。
 あの無意味に近いタグはなんとかならないのかな……。文字の色やサイズを変えない、そういう代物ならば、テキストで送ってくれた方が楽と思った。しかし、そう考えると、<FONT>を覚えて、書き込んでくれれば、充分なのだね。改行タグはこちらで打ち込むし、そうしてくれないかな? などとわがままなことを思う今日この頃。……とはいえ、ワードのタグをはずすプログラムを作らなければならないだろうな。

9/12 設定

 かわねぎさんのTS9と『妖精さんの本だな』を中心に展開しているDOLLの設定をまとめているのだが、これがなかなか面白い。設定だけが先走りしてしまっていると言われそうだが、DOLLを書くのに基本となる作品がまだないので、これに代わって、それを読めば、最低限の設定がわかるという、会話形式の説明文を書いている。ラスカル☆ミーナの魔法講座みたいなものである。もちろん、あんなにマニアックではなく、できるだけ、わかりやすく書いているけどね。
 なにはともあれ、これでDOLLの作品が増えれば、面白くなるかなと、期待している。

9/9 名は体を表す

 ある人に注意されたのだが、その注意の仕方に妙に感心させられた。
 どういうのかというと、「名は体を表すっていうだろ? ちゃんとタイトルを見ろよ。書いてあるじゃないか。まったく、お前というやつは昔からそうだった……」ということだった。見ると、確かにタイトルはそうなっている。なるほど、洒落だと思っていたが、そうでなかったのか。自分では完全にそのことを失念していたので、目からうろこが落ちる思いであった。そう考えると名前(タイトル)って大事だなと思ったのでした。
(読んでる人は何のことかわからないと思います。すいません。)

9/8 ぼーー

 ぼーっとすることが好きで、土日と休みになったので、ぼーっとすることにした。作品を書けとか言われそうだけど、こういうときに書くと、まあ、ろくなものができないのが今までの経験からわかっている。気が乗らないというよりも、心のテンションが高すぎるのに、身体のテンションが低すぎる。何をやっても空回りする日なので、書かないことにしている。こういうときは思考が拡散するので、ネタを発案するのに向いているから、ボーっとしていて、脇に置いたメモ帖にメモを取っていく。たまには、こういう時もいいよね。

9/7 オフ会

 たのしかったー。というわけで、細かい報告は後日。

9/6 オフ会前日

 明日はオフ会。幹事のくせに何もしていないという非常に怠け者でいいかげんなやつである。なんとかなっているのも、よっすぃーさんやかわねぎさんがご尽力してくれたおかげ。ありがたいことです。
 さて、なにはともあれ、明日は楽しみだ♪

9/5 設定

 ここのところ、日誌をサボっていたので、久々に更新。
 オフ会の事を書こうと思ったのだが、長くなるので、まとめてアップする予定なので、それまでお待ちください。
 さて、ここのところ色々とあったためにちょっと体調を崩している。しかし、暑さのせいで熱があることに気がつかなかったというのは、本当にお馬鹿な話。どうも最近だるいなぁ。などと思っていたが、まさか熱があるとはね。びっくりしたよ、ほんと。まあ、暑いから、体温が上がったんだと思う(変温動物か?)。そういえば、何の魚だったか、水温でオスメスが変化するのがいた。自然界ではそういうのは、ごく普通に行われていたりするんだなと思うと、このTS萌えは、太古の昔に魚だった頃のDNAの記憶なのか? などと馬鹿な事を考えている。
 さて、TSが日常的にある小説で『闇の左手』とかいう、SF小説があった。TSでは、そういうのは少ないような気がする。そういうのは書きにくいのだろうか?
 もし私が書くとすれば、基本的な設定は、一年に一度、ある季節になると性別を変えれる。個人差はなく、全人類共通ので、10日ぐらいにしておく。一度変えると一年間はそのままである。別に変えなくてもいいが、季節を過ぎてしまえば、変える事は出来ない。変化は、繭を作って、その中で眠って、一週間ぐらいかかる。
 物語は恋人同士でも面白いし、ほのかに意識しだした幼馴染同士でも楽しめるし、夫婦でも楽しい。片思いの人もなかなかいい話になる気がする。相手がどちらの性別を選択するか、自分はどちらの性別を選択するか、その葛藤を上手く表現できれば、それはそれで楽しいし、それを滑稽に描いたコメディータッチも可能。全ての人間が恋愛対象になりえるが、全ての人間が恋愛対象にならない可能性もある。ただ、同性愛への禁忌感覚がなくなるのではないかと思うが、性転換が一年に一度出来るという感覚が、わざわざ同性愛に走る必要もないという感覚になるのではないかと思う。したがって、そういう趣向であることへの禁忌は現実社会と同じぐらいのレベルとしても差し支えない。もっとも、逆にそう言ったことへの禁忌を強くしても面白みが出てくると思う。
 この設定で書いてみたいという人、そんな奇特な人がいたら、メールをくれるか、掲示板へ書き込んでね。

8/26 オフ会1

 イベントのあった時ぐらいは日記を書かねばね。というわけで、ちょっと遅いが、オフ会のことを書きます。
 私のオフ会は、金曜日の晩から始まる。何とか土曜日を休みにしたものの、ちゃんと仕事はしなければ。しかし、なかなか終わらない。バスの時間から逆算してぎりぎりで仕事を終了。慌てて、帰宅して、準備。かわねぎさんへ見せる漫画を雑誌から切り離し作業をするが、思わず読みふけりそうになる。ああ、時間のないときに限って! そう思っていると、出発時刻5分前のアラームがなる。切り取りは全部できなかったが、主要なものは切り取ったので、よしとして、一路バス停へ。
 バス停へは余裕を持って到着するように時間配分していたので、バス停にはまだ、バスはきていない。慌てていた気持ちを落ち着けて、周囲を見渡すと、黒髪のきれいな女の子を見つけた。どうやら、親戚の家に遊びに来ていた大学生か、社会人一年生のようである(大学に勤めているか、通っているか判別しにくい内容だった)。明るく話しているが、なんとなく物悲しい感じのする会話が心地よかった。そうこうしている間にバスがきて、彼女がバスに乗り込むときに、おばさんらしき人が、彼女をぎゅっと抱きしめて、「がんばってね」と言った。見送りに着ていたおじさん(もしかしたら、おじいさん)もそっぽを向いていたが、瞳が潤んでいた。「いいな、こういうの」と思いつつ、バスに乗り込んだ。
 あれ? まだ、オフ会にまでたどり着いていない。この続きは、また。

8/13 夢

 私の変なところというのは、色々あるが、その中に長い夢をみるというのがある。
 普通、夢というのは短いもので、ほとんど覚えていないらしい。私も普段はそうである。しかし、色々と条件が整うと(疲れていて、神経が過敏になっていて、暑いが風が抜ける、暴走族が走り回らない静かな夜+α)、恐ろしく長い夢をみる。
 しかも結構覚えているというか、トラウマのように覚えている。実をいうと、『お憑きあいしましょう』の基本プロットは、夢から採用させてもらった。もちろん、随所変更しているけど、基本的にはそのまま。
 さて、こんな話をしているのは、昨日の晩にそういう夢をみたからで、内容は『きつねっ娘になる夢』だった。
 知っての通り、きつね好きの私であるから、嬉しいだろうと言われそうだが、かなりシリアスで、痛かった……。実際、そうなったら……という夢だったなので、迫害されて、追いやられて、逃げ惑う。結構、悲惨な目にあった。運も悪かったし(自分の夢で運が悪いって、我ながらあきれる)、最後は根性で、ハッピーエンドに持っていったので、めでたしめでたしだったけど、これはさすがに、書けないと思う、しばらくは。連載云々ではなくて、筆力の足りない。せっかくなんだから、もっと、書きやすい夢にしてくれればいいのに……

7/23 色々あると考えさせられる

 ここのところ日記が停滞している。今に始まったことではないけども、我ながら怠け者である。ここへ来てくれる訪問者の皆様には本当に申し訳ないと思ってます。
 まあ、それはさておき、ちょっと、色々あったので、いろいろと考えさせられた。世の中には様々な人が様々な思惑で生活していると言うことを今更ながらに実感させられたりもした。それらの意見は自分の中で納得できるかどうかは別にして、耳を傾けると、意外なことが見えてきたりもする。その人が言いたいこととは違うことだろうけどね。人の話は聞くものだなぁ。と思った。一瞬、腹が立っても、それで腹を立てても何も始まらない。そこをぐっとこらえて、自分の度量を大きく広げる。そうすれば、いろいろ見えてくる。懐の広い人間になりたい。要するに、それは人としての余裕なのだろうと思う。

6/21 こども伝家の宝刀

 久々に早く帰ることがあって、家のベランダから近所の公園を何気に眺めていると、鬼ごっこらしき遊びをしている子供たちがいた。近頃は外で遊ばないというのを聞くが、すべてが全部そうじゃないんのだなと見ていると、どうも、一人、よく捕まる子がいた。最近の鬼ごっこは捕まっても鬼になるのではなく、その場で止まらないければならないらしい。そして、味方が救助してくれるとゲームに復帰できる。鬼チームと逃げるチームに分かれてすると楽しそうなルールのようだ。もっとも人数が少ないので、鬼は一人みたいだが、一人の子がしょっちゅう捕まる。味方の子が逃がしても逃がしても捕まる。まあ、体のあまり大きくない子だったので、それは仕方ないのだが、鬼の子も大人気なく、よく捕まえる。味方の子がそれをかばってあげればいいが、それをしないので捕まるのである。味方の子もあまりに捕まるので、助けに行かなくなって、そのままそこでじっとしている時間が長くなって……そして、伝家の宝刀を抜くのである。
「ぼく、かえるっ!」
 抜いてしまっては、後は「引きとめられる」か「無視される」か、二つに一つである。ここで、大人な人がいれば、前者の可能性は高いが、子供同士ならば、後者の可能性が高い。案の定、「帰るなら、帰れ!」とかいわれて、半泣きで帰っていってしまった。でも、角を曲がったところで、誰かが追いかけてきてくれないかを待って、のぞいている姿はほほえましかった。
 まあ、そんなので、ふと思ったのだけど、このこども伝家の宝刀は、大人の技なのではないかと思う。大人相手に一番効力を発揮する宝刀である。そういえば、時々使っている人を見かける。理由はどうあれ、それを抜いてしまった人に、私はあまりよい印象は受けないから、自分が抜いてしまわないように気をつけようと思う。気をつけないと、思わず抜いちゃいたくなりますもんね(^^;

6/19―2 3万ヒット♪

 カウンターが3万を越えた。開設してから、7ヶ月で3万とは、本当にありがたい。ご来訪くださった全ての人に感謝いたしております。それに応えるためにも、早く、新作を書かないと駄目だなと思う今日この頃……。『妖精さんの本だな』も一段楽しているし、ちょっと、気合を入れようかな?

6/19―1 稼働一ヶ月

 今日で『妖精さんの本だな』が稼働してちょうど一ヶ月。色々と問題はあったが、概ね順調に運営できている。今後起こりうることが予想される問題はいくつか残っているが、その対策案は一応、考えて動いているし、まあ、何とかできるだろう。本当に問題なのは、こっちの想像を越えた問題が発生した時だろう。その時に、『妖精さんの本だな』が存続できるかどうかが、試される事になるだろう。
 しかし、自分で作っておきながら言うのもなんだけど、予想以上にスムーズに稼働しているなぁ。これも、司書係の方々が一所懸命協力してくれるおかげと、多少の不具合にも付き合ってくれる閲覧者の皆様方のおかげと感謝しています。

5/26 『妖精的日常生活』を勝手に妄想してみる その2

 とりあえず、ロボット相手に生身の人間はまずいだろうと言うので、ロボットに対抗する手段を考えた。
 妖精が『使い魔』を召喚して、交換召喚した人間がその『使い魔』に乗って戦う。
 もちろん、原動力である妖精も一緒に乗り込むことになるのだが、妖精の魔力を吸い取ろうとしても、人間がその防御してくれるシステムになっている。これは、かつて人間がいた時に、機械妖精ロボットに対抗する手段として確立されたシステムだったりする。ただ、妖精のみとなったので、そのシステムが機能せずに、妖精はなす術がなかったというわけである。
 最初は妖精たちは、それでロボットたちに対抗していたが、結局、数の上の勝負ですごく不利であった。『使い魔』を使って、ロボット1体と互角とすると、人間と妖精のペアで1体にやっと対抗できると言うことになる。どっちにしても、妖精の有効兵力は人間の数。どうがんばっても最大兵力は人口の半数となるから、当然である。
 そのために、召喚脱出を計画することになったわけである。
 最初は、魔力の強いものを召喚に使うと、つかえる『使い魔』のレベルが下がるので、ぎりぎり召喚できる魔力を持つものが多かったが、今度は、召喚脱出するための魔力を人間界に集中させるために、魔力を多く召喚に参加させるようになった。しかし、魔力の強いものは、それには難色を示して、その反発を抑えるために王族のエルフィンが自ら率先して召喚することにしたのであった。……というのが、建前であるが、実は別の理由があったりするかもしれない。例えば、好きな人が人間召喚して、人間になったとか。
 あと、なぜ人間が召喚できないかの設定説明は、単純に人間がプロテクトとして召喚できないようにしたためということだろう。もしくは、機械しか召喚できない。人間の体も生物部品を使った機械扱いだけど、心は別なんだろう。要するに、「体はあなたのものになっても、心まではあなたのものにはならないのよ」と言うことだろうかな?

5/25 『妖精的日常生活』を勝手に妄想してみる その1

 『妖精さんの本だな』が稼動して、明日で一週間が経つ。まあ、いろいろあるけど、何とか稼動しているみたいで、よかった♪
 さて、表題に書いたことだけど、この界隈ではかなり有名なオンライン小説、ジャージレッドさん作の『妖精的日常生活』(未読の方は読むことをお勧め♪ 『妖精さんの本だな』に掲載されてます)で妖精が稼動中のパソコンに近づくと気絶してしまうと言う設定がある。召喚をする妖精たちは、侵略者のロボットに近づくと気絶してしまうので、侵略者に対して対抗手段がなくなり、窮地に立たされ、人間を召喚するにいたったわけである。
 さて、なぜ、妖精は機械に近づくと気絶するのかと言うことを想像してみた。
これはあくまで、私の勝手な想像で、『妖精的日常生活』本編とはまったく関係ないことをあらかじめ、ご了承ください。
 私の推測では、妖精は『電池』ではないかと思う。つまり、こう言うことである。
 妖精は人間によって作られた存在で、その用途は「人間が集めることのできない魔法力(もしくはオーラ)を集積貯蔵するシステムの一部」というわけである。人間が、特殊な人しか使うことのできないエネルギーを使えるようにするために妖精を作ったわけである。
 妖精に思考能力や感情があるのは、魔力の集積に必要なためかもしれない。
 その魔法力をエネルギー源にして稼動するロボットを人間が作った。これが、妖精たちの使い魔で、ロボットを動かすためのエネルギーを妖精が供給し、人間がそれを動かす。という仕組みである。もちろん、いつでもどこでもロボットを取り出せるように、普段は異次元の倉庫に収納しておいて、必要な時に妖精に召喚させる。4次元ポケットのようなものでもあった。
 さて、どう言うわけだか、人間がいなくなった。理由は、侵略者のロボットに関わりがあるかもしれないけど、そうでない方が理由がしっくりくるので、突然の流行り病で死滅とか、単にその場所を放棄したのか、まあ、そんなところだろう。とにかく、いなくなる前に人間はあるロボットを作った。それが、機械妖精ロボットであった。妖精は感情や思考を持つために扱いが人間と同じで難しい、それを廃したものを作れないかというコンセプトで作られたのだろう。だけど、この機械妖精は魔法力を集積する能力がない、もしくは著しく低い。それでは役に立たないのだが、あるシステムでそれを補った。それが、「エナジードレイン」。妖精の蓄えている魔力を強制的に奪うシステムであった。このために妖精は近づくと魔力を吸い取られて、活動不能状態に陥る。パソコンや携帯電話は偶然、これらのシステムの一部が使用されていたのだろう。発達した科学の世界では現在の機械は旧式過ぎて基本原理が異なっているために、妖精の世界では、機械が妖精に悪影響を与えることはなかったのだろう。
(続く)

5/19 『妖精さんの本だな』稼動♪

 本日、ついに稼動した。待たせに待たした準備期間で、胃の痛くなるようなこともあったけど、本当に稼動してよかった。大変なのはこれからだとはわかっているけど、ひとまず、喜びたい。そして、明日へと向かって、がんばろうと思う。うまく行くことを願い、そして、それ以上に努力しようと思う。
 立ち上げに協力してくれた『妖精さんの本だな』の司書係の人たち、読者の皆さん、ほったらかしになっている自分のページを温かく見守ってくださっていた皆さん、すべての人に、ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。と言いたい。というわけで、
ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いいたします。

『妖精さんの本だな』

5/6 艶やかさ きつね娘 色っぽいねぇ♪

 この連休は、345と三連休だった。2日以上のお休みなんて、正月以来で嬉しかった♪ さて、その連休中に何をしていたかというと、本だな立ち上げ作業が殆どでした。それ以外にも、きつねっ娘のCGを描いたので、充実した休日でした。
 描いたきつねっ娘のCGは妖しいものなので、ちょっと公開できない代物になってしまったのだけど、いやはやなんともまぁ……(^^;。その時に絵師の人にアドバイスもらって、色っぽさが上がった。やっぱり、当たり前だけど、すごい人はたくさんいる。私も頑張らなければ。
 前述のきつねっ娘、どこかで公開できないかなぁ?

5/5 『妖精さんの本だな』

 タイトルは、ここのところ、ろくすっぽ更新をしていない理由です。
 知っている方は知っておられるのでしょうが、ちょっと公開前宣伝をさせていただきます。
 話は長くなりますが、当HPと相互リンクしている、ジャージレッド様のHP『ジャージレッドの秘密基地(自称)』で小説の投稿を募集したところ、驚くほどの投稿があり、ジャージレッド様一人の手には余るようになって、妖精的日常生活どころか、ジャージレッド様的日常生活にも支障をきたしかねない状態になっておられたので、複数による運営に切り替えてはどうかと持ちかけたのでした。
 それが、小説投稿サイト、『妖精さんの本だな』というわけです。いってみれば、『少年少女文庫』みたいなものですね。そして、どうやって複数で運営するかなどシステムは、私のその場の思いつきでいったのが、そのまま採用されたりしました。当然、あっちこっちに穴があり、それを埋めるために、今も右往左往してます。もっとも、もともと技術力なんて皆無なのですから、マンパワーに頼るシステムで、その分、アバウトでもなんとかなりそう、というトンでもない発想なのが、我ながらいい加減の適当だと思っていたりします。
 実際にまだ運営していないので、まだまだ問題は多々あるとは思いますが、開設されましたら、皆様、お誘いあわせの上、ご来訪してくださることを願っております。
 ……しかし、いつ開設できるんだろう?(苦笑)

4/16 新入社員

 初々しいねぇ。などと、道行くリクルートスーツに身を包んだスーツに着られた社会人を眺めていた。この時期になると、自分が新入社員だったときのことを思い出す。
 入社二日目に人事課に呼び出され、人事課長に「明日の社外研修で引率すること。絶対に遅刻させないように。誰かが遅刻した場合は、君の責任だ」などと言われて、ちょっくらビビったこと。新人歓迎飲み会で先輩に理不尽に絡まれたりしたこと。入社一年も経たない内に何故か、プロジェクト失敗のスケープゴートで左遷されたこと。……う、ろくな思い出がない……。でも、左遷されるときに、上司におごってもらったウナギは美味かった。さすが、1万以上するウナギは美味い。もう一度食べたいが、さすがに自腹では無理だな。

4/14 練習

 来週末にとある試合に出ることになったので、今日練習に出かけた。結果は……まあ、何とかなるだろう。なるようにしかならない。優勝すると賞金が出るから、頑張りたいが、試合にエントリーしている名前を聞くと、「おいおい、そんな人たちがこんなクラスに出てくるなよ」というメンバーで、まあ、勝ち目は絶望的♪ まあ、しかし、勝負はやってみないとわからないので、全力を尽くしたい。せめて、自分で納得できるように。
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