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2002年4〜12月分日誌へ



1〜3月分日誌


3/28 作曲

 なんでも挑戦しなければ気が済まない性格なのか、とにかく、とりあえず、やってみる。というわけで、作曲に挑戦。というのも、自分の小説で登場人物が歌を歌うシーンがある。そのときにバックに音楽を流せれば、面白いかもと思ったのと、OYAZI様の『飛翔ない妖精 第二話 喜びの詩』を読んで、その詩に曲をつけれるかな? と思ったからである。我ながら、思いつきで行動する奴である。
 コード進行なんてさっぱりわからない私であるから(おいおい)、メインメロディを作って、そこから何とかしようと思った。鼻歌でメロディを作ったが、あまりよい出来ではない。最初から、クオリティーを求めるのは酷ということで、先ずは完成してから反省することにして、先に進むことにした。しかし、挫折。理由は鼻歌を採譜できない。音感が悪いから……。それは最初からわかっていたので、鼻歌で入力すると楽譜にしてくれるソフトを使って採譜することにしていたが、忘れていたことが……私は音痴であった。まあ、見事なまでにめちゃめちゃである。わかっていたとはいえ、これほどひどいとは……改めて突きつけられると、ちょっとへこむ。さて、どうしようかな? 使える楽器はサックスのみ。一音づつ手探りするかな。

3/27 負けず嫌い

 本当に自分は負けず嫌いだなと思う。これは私自身を構成する一つの大きな要素だと思う。改めて、認識してしまった。とにかく、「敵わない」と思っても、心のどこかでその頭に「今は」と付けてしまう。「今は敵わないけど、いつかそれを超えてみたい」と思ってしまうのである。全くもって、”いい”性格をしている。ほとんど、思い上がりである。でも、ちゃんと、その人たちに対する敬意はあるし、彼我の実力の差は十分承知しているつもり。まあ、これが私の向上心を支えていることは確かなようだし、とりあえず、これまで通り無謀なる挑戦を続けると思う。

3/22 はーとふる

 先日、地駆鴉さんのイラストを掲載するのに、感想代わりに書いたSSを一緒に掲載した。SSはTSFでもなんでもない、『ただ兄と妹がバス停まで歩く』という極めて日常な作品なので、書いてる私は楽しんでるけど、読む人はつまらないだろうなと思っていた。それに感想がつくとは思わなかったし、しかもまさか、ハートフルという感想がつくとは夢にも思わなかった。なんだか、嬉しいような、気恥ずかしいような、幸せな気分です。やっぱり、イラストの力は偉大だ。地駆鴉さんのイラストがなければ、この話は書かなかっただろうし、よしんば書いたとしても、そういう感想をもらえたかどうかは微妙。感謝である。私も、そんな力のあるイラストを描いてみたいと絵師の端くれとして思ったりもした。がんばらねば。

3/20 いろいろ

 3月8日の日記のことで、色々とご心配とご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありません。不機嫌の原因の決着はすぐについていたんですけど、その後、何のフォローもなくてすいませんでした。
 さて、私は感想文を書くのがすごく苦手で、本当に自分でも情けなるぐらいである。実を言うと、読むのも遅い。流して読む事も出来るが、勿体無いのでしない。勿体無いと思わないものは、読まない。途中で読むのを止めるから。しかし、そんなことが感想を書かない理由になるとは思っていない。なるべく書くように心掛けようと思う。でも、かきたいと思ったものしかかかない。それは小説でも絵でも感想でも譲りたくない。

3/14 しあわせもの♪

 私は多くの人に心配させて、迷惑をかけている。本当に申し訳ないと思うと同時に、とてもありがたいと思う。不謹慎で、本当に申し訳ないけど、人の優しさが嬉しくて、感謝の気持ちでいっぱいになる。私は幸せものである。
 皆様にあまり心配をかけないようにしないと。もっと、大人にならないといけませんね。反省。
 それでは、本当に皆様方にはご心配をおかけしました。そして、ありがとうございます。

3/8 不機嫌♪

 今日は、近年希に見るほど機嫌が悪い♪ どれぐらい悪いかというと、機嫌が悪すぎて気分が悪くなるくらい機嫌が悪い♪
 仕事じゃなくて、趣味のことだから、なお悪い♪
 だから、今日はTS9や秘密基地には絶対にいけない♪ 迷惑かけるかもしれないから♪ 修行が足りない自分が情けない♪
 でも、会議室にはいないとね♪ さあ、編集のおしごとおしごと♪

3/4 即席小説

 ジャージレッドさんのところのHPで妖精ひな祭りチャットというのをやっていた。自分の小説の妖精サイズの女性キャラになりきって、チャットするという企画である。しかし、私は妖精サイズのキャラを持っていない。そこで、即席で妖精話を書き上げたのだが、これがまた、構成などをしっかり練っていないのでみっともない代物で恥ずかしい。即席でもしっかりしたものを書けるようになりたいが、文章や構成を練るのが私の持ち味なのかもしれないので、そこを伸ばした方がいいのかもしれない。しかし、最初からある程度のものが書けて、それを練ったほうがいいのかもしれない……うーん、まあ、いいか♪ 

2/26 お薬

 なんだか知らないが、湿疹のようなものができた。医者に行ったが、そこに細菌はいない。とりあえず清潔にすることだけを言われた。藪医者だなと思った。技術云々というよりも接客業の医者としてその医者は三流だ。理由はちゃんと患者に結果を説明しない(こっちが訊いて渋々言った)。加えて、患者の言うことをまるで信用しない。オマケに出す薬は強いようだ。アレルギーを抑える薬らしいが、飲んだら、無茶苦茶身体がダルイ。注意書きに倦怠感を覚えると書いてあるが、はっきり言って、私には効き過ぎている。元々、薬をあまり飲まない方なので、覿面に効く。というか、毎回のことだけど、普通でも効き過ぎるので困っている。いったんだけどな、そのことは。まあ、何はともあれ、今回はいつもよりもひどい。飲まないでおいた方が良さそうだ。来週、行ったら、文句を言わなければ。
 薬が効かないのも難儀だが、効き過ぎるのも難儀だ。この体質で今まで色々と苦労してきたが、これからも苦労しそうだと改めて思った。

2/18 暗躍

 ちょっと某所で暗躍している。……暗躍といっても派手に動いているので暗躍とは言わないかも知れない。まあ、そんなわけで、結構ばたついている。
 話は変わりますが、何人かの人に言われたのですが、ラスカル☆ミーナの最終話というのは、そろそろ考えておくということで日記に書いたのですが、安心?してください。まだ、終わりません。26羽ぐらいまで続けてみようかと頑張ります。何年かかるかわかりませんが。気長に付き合ってくれると嬉しいです。

2/13 自分は自分

 他人がいくらいいといっても、自分が今一つと思ったものは、やっぱり、今一つなのである。これは仕方ないことなのかもしれない。何がいいのか、わからないというわけでもない。ここがよいんだろうなという想像はつく、なんとなくわからないわけでもない。でも、総合的に見て、やっぱりダメなのである。今はダメでも、いつかよくなることがあるかもしれない。だから、否定は絶対にしない。でも、今は肯定もできない。卑怯なのだろうが、これが私だ。自分は自分でしかないのだなと苦々しく思う。

2/12 読書

 小説を書くようになってから、小説を読んでいて、ふと、「この表現の仕方は使えそうだ」とか、「なるほど。こういう風にして、書くのか」とか思ってしまう。ストーリー展開を分析してみたり、プロのやり方を盗もうとしてしまう。盗んだ知識も知恵も昇華してしまえば自分の知識知恵となる。さて、上手く自分の血肉になってくれるかどうか、それはすべて私次第。

2/9 初心者の意見

 TSの初心者の一人に取材し、意見を聞いた。その人はTSが好きというわけではないが、嫌いでもない。まあ、アリかな? といった感じの感覚だそうだ。
 同じ物ばかり読むとやっぱり、食傷気味で、同じものが集まった結果、普通のものでは満足しなくなっているのか、変化球が多くて初心者にはきつい。しかも、初心者への推薦作品も紹介されていないのは厳しい。というのが、総評であった。何本かの作品(私のも含むというか、ほとんど)についても言ってくれたのだが、辛辣なのもあるので割愛♪ それと一般に広めるのなら、集積する一方で創作者の派遣をする方がいい。これは私も同意見。考えなければならないことだと思う。
 しかし、今回の取材で一番痛いところをつかれたのは「南文堂はTSが好きというよりも、お話が好きで、その中の一つがTSなんですね」と言われたこと。薄々自分でも思っていただけに、改めて指摘されると痛い(苦笑)。

2/8 誕生日

 今日は私の誕生日である。素晴らしいプレゼントをもらい、多くの人に祝ってもらった。多分、生涯忘れない誕生日となるだろう。はからずとも、ミーナの気持ちを少し理解できた。収穫だったと思う。いや、収穫だろう。収穫だ。収穫に違いない! ということで、よいことである。
 何はともあれ、今日から三十路。オヤヂと呼ばないでね♪ それがミソ。の三十路になりたい。みそっかすはイヤだ。そのためには、何はともあれ、がんばらねば。

2/7 とりあえず

 無事に山場は越えた。まあ、結果はよいので、よしとしよう。納得できない事も多々あるが、今回のことでわかったことを憶えておくだけで充分。しかし、安い賃金で管理職などやるものではないね。ハイリスク・オーバーワーク・ローリターンではやってられない。手を抜けばいいんだろうが、職業倫理上できない相談なの。やっぱり、某会社を笑える(怒れる)程度の仕事をしないとね♪

2/6 鍛錬不足

 この日誌を書いているのは7日の朝なのだが、時間が経てばそんな事を憶えている人はいなくなるので問題ないだろう。そう言いながら、ここで書いてれば、バレバレだ(笑)。
 まあ、それはさて置き、ここのところ、妙に周囲の人に気を使わせているようで、誠にもって申し訳ないと思っている。もっと、精神的に鍛えないと駄目だと、反省しています。ささくれ立った心では何も見えない、何も聞こえないから。でも、今回は明日、7日でとりあえずは終わりである。それさえ済めば、心の平静を取り戻せそうである。ふぁいと♪

2/5 考え事

 考えようとしても、頭の奥のほうが重くて動かない。考えが拡散してまとまらないことは日常茶番時なんだけど、なんでだろう? もしかして、老化現象?! まだ若いつもりでいるのに、どうしよう……そう言えば、何を考え事をしようとしていたんだっけ、忘れてしまった。まあ、忘れるぐらいに些細なことなら放って置こう。
 なにはともあれ、あと少しで峠を越える。それが終われば少しは楽になれるだろう。さあ! がんばるぞっ!

2/4 おこる

 生まれて初めて、怒って、怒鳴って、声を嗄らして、声が出なくなった。
 日頃から怒りなれていないから、こうなるのだろう。かといって、怒り慣れるのもイヤだが。
 仕事上のこととはいえ、自分の親ぐらいの人を怒鳴りつけるのはあまり気分のいいものではない。しかし、言うことは言う。それも辛辣なので、「怖い人」になっている。仕方ない。それも仕事のうちと諦める。
 しかし、怒っていて、ふと思ったが、私が将来結婚して子供ができたとして、その子供をちゃんと叱れるか、とても不安だ。怒ると叱るは違うが、その違いをちゃんと出来るかは更に不安だ。しかし、子供を怒れない、叱れない親にはなりたくはない。それは優しいのではなく、見捨てているだけだから。

2/3 疲労

 色々あって、なんだかとても疲れている。なにやら、私の知らないところで策謀があるらしいが、実害は精神的なものだけらしい。今それを喰らうと、ちょっとマズイ。耐えれる自信がないので、知らないことも幸せと思うことにした。

2/1 20代土俵際

 先月はサボって、あんまり書いていなかったので、分けずに続けます。手抜きじゃないよ。(苦笑)
 二十代も残すところあと、7日。冬季オリンピックの開会の日と同じ。
 この十年を振り返って見ると……色々あったような、無かったような日々であった。まさに日常となった非日常が連続しているような感じである。わりあい、面白く生きていると思うので、まあ、いいかと自分に言い聞かせることにした。

1/31 誤解

 今月も今日でお仕舞い。早いものである。
 まあ、それはさて置き、誤解というものはどうやっても生じるものであるようだ。ふとしたことで、「これって、私のことかな?」という書き込みを見つけた。なにやら、ひどい人になっているようだ。まあ、そこにかかれているだけでは誰だかわかんないし……いいか。と関わらないことにした。
 しかし、何故そんな風になったかというと、どうも誤解されているようだ。そうなってしまった場合、それを解くのは至難の業で、実害がないのなら放って置くのが無難であったりもする。コミュニケーションとは難しいものだとつくづく思った。

1/28 狐耳

 とにもかくにも、私は狐耳娘が好きっなのである。
 しかし、猫耳などに比べて明らかに数が少ない。マイナーである。確かにちょっと描きにくいというところはあるものの、それほど難しくはない。やっぱり、猫はそこら辺で見るが、狐はそうはいかないのが原因だろうか? もっと、狐耳愛好家が増えてくれることを切に願うものである。
 ちなみに、今回表紙を飾っている牧乃ちゃんは、次に書くかもしれないお話の主人公的存在である。(でも、ミーナもお憑きあいも終わってないからいつになるかは未定)
 余談だが、ミーナはそろそろ、飽きられているかなと思う節がある。なんとか打開策を見つけなければ……というよりも、最終回をそろそろ用意しなくてはならないかもしれない。やっぱり、魔法少女モノは続けるのが難しい。

1/26 記念SS

 1万ヒットを踏んで下さった屋埜城屋 様はかわねぎ様の後輩で、立派な鉄道ファンと聞き、鉄道でTSな話を書こうと思う。でも、鉄道ファンでもなんでもない私が書けるんだろうか? まあ、モノはためしと言うことで、頑張ってみようと思う。1万記念がいつになるかは謎ですが、気長に待てってくださいね。

1/25 いろいろ

 ノイン様より『Auld Lang Syne』の第2話が届いた。近日中に公開できると思う。ありがたいことです。
 ラスカル☆ミーナの7話を修正した。ほとんど変わっていないけど、やっぱり、小学生が「剣幕」とか言ってたらダメですよね。台詞に地が出るのは本当に気をつけないと。

1/21 非TS

の作品も書いてみたいな。とか、ふと思った。今日はこれだけ。

1/20 懺悔

 日記をサボって、チャットに現を抜かしていた。申し訳ありません。
 それ以外にも、ラスカル☆ミーナ7話を読み返して、ものすごく、反省した。長くなった分だけ、もっと練りこみをするべきだった。練り混み不足で、浮いているところがある。テンポの悪いところも多い。台詞の言葉もおかしいところが多い。長い話を書けば書くほど、もっともっと細部に注意して、深慮遠謀、配慮が必要になることを学びました。今回はあまりにもなので、改訂版を作ろうと思う。
 私の場合、話を早く書き上げようと焦ることは百害あって一利なし。焦る気持ちを抑えて、じっくりと話を練りこむ必要があるのだろう。

1/15 掲載

 とりあえず、昨晩、ラスカル☆ミーナの7話を掲載した。書き終わってすぐに8話のネタを思いついたので、ちょこっとだけネタ帖に書きとめて置く。だけど、すぐには書かない。ミーナのテンションはある意味特殊なので、今のテンションで書いたほうが楽なのであるが、書くのは楽でも日常生活で支障をきたす(笑)。具体的にいうと、変な比喩を使ってしまうとか、仕事の打ち合わせで、リリーの前口上みたいなことを口走ってしまうとか(実話・爆)、とにかく、だめなのだ。
 しかし、あれだけ長いにも関わらず、早くも読んでくださった方々には感謝感激です。ありがとうございました。
 未読の方はこちらからどうぞ(笑)
ラスカル☆ミーナ 第7話 スクール水着だらけの水泳大会

1/11 感謝

 ノインさんから作品を寄贈していただいた。私自身、とてもいい感じだと思ったが、好評のようで安心。しかし、正統派か……私も書いてみたくなった。いい刺激になった。ありがたいことである。

1/8 事実は小説よりも……

 忙しすぎて何をすればよいかわからなくなる状態というのは傍から見ていて何もしていないと同じなのは知っていたが、面白いことにも今日気がついた。
 とにかく、行動がコントのようである。あまりに馬鹿馬鹿しすぎて、ネタにできないくらいであった。本当の現実というのは意外に陳腐な小説なんだろうか? ちょっと不思議に思った。

1/7 醸造

 一昨日の晩にラスカル☆ミーナの7話が一応、書き上がった。すぐにでも掲載したいが、いつも通りに、数日置いて最終推敲校正をかけるので、早くて今週末公開になるだろう。
 いちいち面倒だが、これをしないと気がすまない。癖みたいなものなのだろう。少し冷静になって自分の作品を読み直して、直せるところは直す。それで、ほんの少しでも面白くなるのなら、お安いものであると思う。
 というわけで、もう少しお待ちくださいね♪

1/6 会話

 小説の人物モデルにするのに、密かに取材をしていて思ったのだが、妙にずれた会話だったりすると、ツッコミで笑いに変えたりする。が、場の雰囲気を読みきれない人の場合、突っ込むと怒り出したり、拗ねたりする。困ったものだ。何が困るかって? それはもう、突っ込めないストレスが溜まること(笑)

1/5 新選組

 新撰組とも書くらしいが、どっちでもいいらしい。お正月ドラマでやっていたのをビデオにとってあったらしく、ちょこっと見た。結構面白く作ってある。
 ところで、新選組でTSさせるとしたら、誰にするだろう? 私なら、土方歳三。なかなかの美丈夫であったから、絵になるだろう。沖田総司もよいが、当たり前すぎてインパクトに欠ける点から見てもいい素材と思う。え? タイトル? もちろん、『萌えよ剣』(笑)。

1/4 コメディ

 私の作品はコメディが多い。軽妙な会話や動き、事件の生み出す笑いが好きである。一種、ナンセンスといえることが笑いになるのだから不思議だと思う。
 前に日誌で書いたと思うが、笑いとは本来は下らないナンセンスな要素も含んでいる。それをどうすれば笑いにできるかを、お笑い芸人は日夜研鑚を積んでいる。もちろん、コメディを書く私もやっている。
 あの時は面白かったのに、後になってみれば、何がおかしかったのかわからない。そんな経験はないだろうか? 面白いと思って、ネタ帖に書きとめたが、後で見て、全然面白くないとか。その理由というのが、『空気』である。
 場の雰囲気とも言う、この『空気』は、難儀なもので、これがちゃんとできていないと、笑えない。ネタ帖に書いてあるものが笑えなかったりするのは、この空気をすっ飛ばして、答えだけ書いてあるからであるとも言える。ものすごく複雑な計算の結果、答えが2となったとする。その答えを手帳に書き取って、後でその計算のことを忘れた時に見ても、その2がすごいこととは思えない。また、その計算のことを知らない人に「答えが2だったんだ!」と興奮して話しても、すごさをわかってもらえない。笑いもそうなのである。オチは重要だが、オチが生きるか死ぬかは、そこまでに決まっているといえる。つまり、『空気』をいかに作るかに勝負がかかっている。失敗すると悲惨な目に会うので、コメディを書いている人は多分、結果が出るまで、戦々恐々だと私は思う。

1/3 初ネタ夢

 とにかく眠い。というわけで、箱根駅伝も見ずに寝ていた。気がつけば、すでにゴールしていた。少し残念だが、いいネタを夢で見たので、ネタ帖に書きとめておいた。
 ネタは宇宙開発史。スペースコロニーの建造の話である。昨日の晩にチャットで少しだけ出た話題であった。自分でも相変わらず単純だなぁと思う。
 どういう話かというと、ジェラルド・K・オニールの提唱した「アイランド3号」型のスペースコロニーを建設で必要となる物資はおおよそ3000万トン。調達するとすれば、間違いなく、月の資源に頼ると思う。特に水は酸素の供給源なので重要となるだろう。しかし、それまでに月にコロニーがあれば? 月の住人は資源を渡すだろうか? 特に貴重な水を。その交渉の物語を書けば、面白いのではないかというものである。おぼろげながらのストーリーと登場人物像は見えた。
 しかし、それを書くにはすごく筆力が必要。なにせ、交渉の一言一句に緊張感がいる。今の私では書けないが、いつか書きたいものである。その日のために、資料をためておこう。

1/2 新年のご挨拶

 あけまして おめでとうございます
 今年も 頑張って 行きますので よろしくお願いいたします
 今年を去年より楽しく過ごしましょう。そうすれば良い年になるかもしれませんよ。
 いや、これは自分に言っていることなんだけど、心根の持ち方一つでどうにかなってしまうことって、意外に多い気がしますので、『笑い飛ばして剛毅に生きよう』が私の今年のテーマです。
美奈子「結局、何も考えてないってことでしょう? それ」
瑞 香「いつもと同じじゃない」
桃 香「進歩のない奴」
芽衣美「だって、南文堂だもん♪」
銀 鱗「身も蓋もないね、芽衣美ちゃん」
琉璃香「仕方ないじゃない。空っぽなんだから」
賢 治「えらい言われようだが、本当にそうだからな」
朋 美「姉さん、空っぽというよりも要らないものが詰まりすぎてるの方が的確なんじゃない?」
重 幸「無用の用という言葉はあるが、無駄ばかりでは用を成さないからな」
リリー「まったくよ! 要らないことばっかり思いつくから、ずーと、あたしが負けつづけることになってるんじゃない。正義の名のもとに粛清するわよ」
ウッテンバーガーハイト「リリー、自業自得のところもあるから、粛清は程ほどにしてやってね」
佐代子「でも、粛清はするんだ。でも、瑞香も苦労するわね、こんな作者の書いているラブコメの主人公なんだから」
庸 子「あら? 恋は障害が多いほど燃えるといいますわよ」
裕 子「燃えてもらっちゃ困るの! そんなことになったら、成仏させるわよ」
雅 宣「成仏って、誰を?」
恵 子「さあ? 知らない。でも、『ラスカル☆ミーナ』も『お憑きあいしましょう』もどうするのかな? 今年」
美 穂「なんでも、『お憑きあいしましょう』の方は最後までプロットは完成しているようだけど、まだ3分の1ぐらいなんだって情報よ」
里 美「いつも思うけど、何でそんなこと知ってるんだ?」
 渚 「作者を色仕掛けして聞き出しているんだよな。ウチの作者、貧乳が好きだから」
 彰 「そうなんですか? 渚さん」
孝 治「ふむ。そう言えば、やたらと貧乳キャラが多いな。たしかに」
 登 「そうだったのか。その趣味もわからなくはないが、あまりい大きな声ではいえないな。ロリに直結しそうだ」
佳 子「……次のシリーズ作ではそういうキャラが出るみたいよ。ということは……」
一 同「頼むから、犯罪だけには走るなよ、南文堂!」
南文堂「おまえら! たいがいにせえ! まったく、作者をなんだと思っているんだ?」
真 琴「私達の幸せを紡いでくれる召使のような君主でしょ?」
南文堂「ああ、転辞苑に投稿したばっかりに……ええい! まとめて面倒見てやるから、読者の皆様方に挨拶ぐらいしておけ!」
美奈子「こんな拙い作者ですが」
瑞 香「ちょっとはいいところがあるかもしれません」
桃 香「ほんの少しだけ暖かく見守ってあげてください」
芽衣美「というわけで、作者共々、あたし達を今年一年」
一 同「よろしくお願いいたしますっ」
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