『結ぶ絆』 公式掲示板
競作企画『結ぶ絆』に関する連絡事項を書き込みます。競作企画に関するご質問などもこちらにお書き込みください。
感想書き終わりました……どれだけかかってるんだよという話ですが、今回はそれだけ感想をつけるという行為一つにも苦しむくらいいい作品ばかりでした。
参加していただいた皆様方。ありがとうございました。
何はともあれ、今年はまだ終わっていないのですが、色々とある年で、皆様方も多かれ少なかれ、大変な思いをされていることと思います。そんな中、企画に参加していただいたことは本当にありがたく感じております。
本心を言うと、「よく参加者が集まったな」と。もし参加者が集まらなかった場合は、半年ぐらい延期しようかを思っていました。しかし、そうならずに開催できたのは、皆様のおかげです。ありがとうございました。
しかし、今回のテーマとキーワードが、はまりすぎてて、ちょっと恐いぐらいでした。こういうことってあるんですね。
さて、来年のテーマとキーワードは何になるのか、今から楽しみです。そして、どんな話を読めるのか。
それでは、来年一月に参加を呼びかけるメールを送りますので、ご参加のご検討をよろしくお願いいたします。
南文堂さん、今回も詳しい案内と結果とりまとめ、ありがとうございました。
こんばんは。
今回も、それぞれの作者の方の味が上手く出された作品を読むことができ感謝です。企画に参加された皆様、また運営をされた南文堂さんにお礼申し上げます。
また賞をいただくことができ、嬉しく思います。
ぜひ、次回も参加したいと考えています。
MONDOです。
席亭おつかれさまでした、南文堂さん。
次回の競作企画でも、よろしくお願いします。
ではでは。
車前草さん、結ぶ絆賞おめでとうございます。今回はぜひ映像で見てみたいな、と思わせる作品でした。
その他の皆さんもお疲れ様でした。未だに感想を書き終えて無い不義理者ではありますが(殴)、ぜひ次回も参加させていただきたいと思います。
次なるテーマを楽しみにしております。
こんばんは 皆様方
さて お待たせいたしました
審査員の方々から寄せられた得点の集計も終了し
競作企画『結ぶ絆』最優秀賞が決定いたしました
それでは 発表いたします
『結ぶ絆』賞は――
車前草さん作 『とうなす!』でした
おめでとうございます
『結ぶ絆』賞を獲得された車前草さんには 次回の競作企画の「テーマ」と「キーワード」を決定する権利が贈呈されます
さて 車前草さんの作品『とうなす!』の得点は77.4点でした
なお 次点以降の結果は次の通りです
第2位 さたびーさん 『SATAN's SWORD 〜魔王の剣〜』 72.0点
第3位 MONDOさん 『くーでれ! La Belle et la Bete...et BAKA Prince』 70.6点(80.6より投稿遅延減点10点)
第4位 きりか進ノ介さん 『どこまでも続く青空』 68.2点
第5位 猫野丸太丸さん 『きずなしっ!』 62.6点
第6位 南文堂 『泉のほとりで捕まえて』 59.2点(69.2より投稿遅延減点10点)
今回の競作企画は それぞれの作品が特色があり 同じ土俵で評価するのが難しかったのでしょう 採点表などを見ていると 審査を随分と迷ったように見受けられました
しかし ほとんどの方が上位三つの作品を高く評価していて 三つ巴の戦いでした
企画の性質上 順位が付きましたが 作品の質はどれも高く 甲乙付けがたいものでした
毎年同じことを言っている気がしますが なんの権威もない ただの一個人の趣味企画にお付き合いいただき その上 このようなハイレベルな作品を送ってくださる作者の皆様 そして 真面目に感想と審査をしてくださる審査員の皆様には どれだけ感謝の意を表しても あらわしきれないほどです ありがとうございます
競作企画も 色々ありましたが この第4回も無事行うことができました
今年ができたのなら できるだろうと 第5回も開催できるように 頑張りたいと考えております
素人企画運営で しかも今年は対応が迅速さに欠けてしまい 何かと皆様方にはご迷惑をおかけいたしますが 今後もよろしくお願いいたします
それでは 最後になりましたが 作者 審査員 読者の皆様方 最後までお付き合いいただき ありがとうございました
また 競作企画でお会いできることを楽しみにしております
感想書き始めました。
>さたびーさま
ですが、採点だけそれまでに送ってくだされば、感想は少し遅れてもかまいませんよ。ですので、納得いく感想を付けてくださいね。
他の方々も、書き足しなどある場合、期間を過ぎても遠慮なしに書き込んでください。
やべ、皆さんもう感想を書いてらっしゃる。
採点もしたし、感想も書いた。
さて、私なりに今回の参加作品を読んでの感想ですが、
「がんばろう、自分」
でした。
もう一度、原点に立ち返って、自分はなにを書きたいのかをしっかり思い出すことが必要だなと思いました。
小手先のことを気にしたり、発想などを考えたり、そういったことはエンターテイメントとして重要ではあるけど、最終的には「人を書きたい」というところから始まっている。そこがなければ話にならない。
芯が無くておいしいのはバームクーヘンとドーナツとちくわと……結構あるなw まあ、とにかく、芯になるところを忘れないようにしようと思いました。
感想も書いて点数も出してみました。やっぱり短いままで終わってしまった気もしますが。
夏ももう終わりだなあ……。
よーし点数つけたし感想も書いたw 他の人はどーかな?
と思って見に来てびっくり。
だめだ私の感想は短すぎる。
夏休みの読書感想文はまだ続きそうです……。
感想を書きあぐねています。点数勾配は決定、読み直してもファーストインプレッションどおりだし、感想に書きたいテーマもほぼ決まっているのですけど。
文章力が問題になることは、もはやないと思います。しかし逆に文章力で判断しないということは、作者様の考え方や人生観、哲学を判断することになるわけです。
書いてあることが作者様の信念だと見なし、思想哲学をぶつけ合うべきなのかなぁとも思う一方で、いや、文章力と内容はこれもまた地続きであって、同じ内容でも違う書き方にすれば、読者には違った内容に読み取れるかもしれない、あくまで問題は書き方なのだろうか、とも。
思いきって書いてみることで、猫野自身なにかをつかめればと思います。
改めまして、皆様よろしくお願いいたします。
今年は参加することができました。よろしくお願いします。
参加者の皆さん、そして運営の南文堂さん。
ひらがな四文字
元祖は「けいおん」ではなく「らきすた」の方かもしれませんね。どっちも読んでないのですが。
「もしドラ」は長いタイトルの略なので、こっちは「俺の妹が〜」のノリかなと思います。
ちなみに今回は私も流行に乗ってみました。
さて。楽しみに順々に読ませて頂きます。
>それにしても、タイトルの最後が!だったり、四文字だったりと、妙な共通点があるのが4作品も……
4作品? ……って、もしかしてばれてるw
流行なんだと思いますよ。らのべでも漫画でも多い気がする。もしドラとかもその流れかと。
MONDOです。
>それにしても、タイトルの最後が!だったり、四文字だったりと、妙な共通点があるのが4作品も……なにか、そういう流行があったのかと思い出そうとしました。
「けいおん!」?(^^)